九条千馬の読書レビューブログ

主にビジネス書や自己啓発本を読み、その感想、書評をブログに記録していきます。

自分自身の節約の基準価格を設定しよう。私の時給は1,000円とする。

自分自身の節約の基準価格を設定しよう。私の時給は1,000円とする。

以前、「自分自身の節約の基準値を設定しよう」という記事を書いたのですが
イマイチ分かりにくい部分があったのでおさらいの意味も込めて
書きたいと思います。

 

kaizen.hatenablog.jp

 

節約の基準価格は、節約を行う上で非常に重要な判断基準となるものです。

f:id:familyfishing:20150219222546g:plain 節約の基準価格はどんな時に使用するか。

自動車で名古屋から桑名まで行くとする。

f:id:familyfishing:20150220194803g:plain 国道1号線を運転していたが、渋滞である。

f:id:familyfishing:20150220194802g:plain 高速は渋滞していないとする。

渋滞している国道1号線では、桑名まであと、1時間20分かかる。
高速の東名阪を使えば、20分で到着する。
高速料金は700円(仮の設定)である。


このように、1時間早く到着するために700円を払うこととなる。
この700円は自分自身が設定した節約の基準価格より、
下回っているので、節約できていると判断できる。


仮に、高速料金が2,000円なら、躊躇するところである。
1時間の短縮のために2,000円かぁ、ちょっと自分自身の
基準価格に見合わないなとなる。


なので、この節約の基準価格は人それぞれで異なる。


仕事が超できる人は、節約の基準価格を10,000円とする。
そうすると、高速料金が2,000円でも
その人にとって、1時間は10,000円稼ぐことができる時間に
値すると判断できるので安い、お得となって
躊躇することなく、高速道路を使うことになる。


このように自分自身の節約の基準価格を頭の中に入れておくと
10円、20円節約のためにスーパーをはしごすることが
いかに実労働に見合っていないかに気付かれると思う。